練馬景観まちづくり

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【報告】第1回景観まちづくり講座(9/7)

【報告】第1回景観まちづくり講座の開催(PDF版)

去る、9月7日(水)にココネリで、第1回景観まちづくり講座を開催しました。

練馬区が地域景観資源登録制度(※)を開始してから5年が経過し、
この間に1200件以上の応募を頂き、914件(平成28年7月15日現在)が登録されました。
普段何気なく見ているまちなみから、魅力ある暮らしの風景を、
4つの部門(風景、まちかど、みどり、たてもの)から応募して頂き、
選定委員会を経て、「とっておきの風景」として登録をしています。

今回の景観まちづくり講座では、最初に、地域景観資源制度について紹介した後、
基調講演、およびパネルディスカッションを行いました。

※地域景観資源登録制度とは
地域の人々に親しまれ、
今後も大切にしていきたい身近な景観資源を「とっておきの風景」として区が登録し、
ホームページを通してその魅力をご紹介しています。

第1回景観まちづくり講座_ながれ.png
まず、事務局から、地域景観資源登録制度について説明をしました。
制度の目的や登録のしくみ、今の地域景観資源の登録状況(部門別、町別、公私別)、
さらには、「とっておきの風景」が私たちに語りかけることをご紹介しました。
とっておきの風景(練馬区地域景観資源)登録制度の取組みについて(事務局からの説明資料).pdf

つぎに、この制度の創設に関わっており、
現在、東京大学助教をされている中島先生に基調講演をして頂きました。 第1回景観まちづくり講座_基調講演.png

その後のパネルディスカッションでは、
「とっておきの風景」に登録されている地域景観資源を地域で守り、
維持している活動団体の方にお話を伺いました。
第1回景観まちづくり講座_パネルディスカッション.png

以上から、講師からは、「とっておきの風景」の意義や役割とともに、
すでに登録されている「とっておきの風景」が今後なくなってしまった場合どうするのか、
といった問題提起をいただきました。

また、2つの活動団体からは、それぞれ状況は違いますが、
どちらも活発に活動されているその原動力には、
「自分のまちに対する特別の愛着」があり、その気持ちを周りの人と共感できることが、
暮らしの「ハリ」につながっているというお話を伺うことができました。

第2回では、今回の講座で伺ったご意見を受けて、今度は、大きな視点から、
現在登録されている914件の「とっておきの風景」の活用のあり方について、
みなさんからご意見を頂く予定です。
第1回景観まちづくり講座アンケート結果.pdf

タイトルの色は、練馬区のよりどりみどり「NERIMA GREEN(ねりまグリーン)」を使用しています。