練馬景観まちづくり

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花のある風景

外を歩くと、新緑が美しい季節になりました。
ツツジやバラを始め、色とりどりの花も咲くようになり、まちには色彩があふれています。

コロナ禍のなか、家ですごす時間が増えたことで、
ガーデニングを楽しんでいる人や、新たにプランターでお花や野菜を育て始めた人も
多いのではないでしょうか?

ガーデニングは、人間の心身の健康に良い影響を及ぼすといわれていますが
ガーデニングで育まれているお花やみどりは、
その場所を通る人々にも、楽しく心地のよい空間をプレゼントしてくれます。

今回は、練馬区のとっておきの風景(地域景観資源)から
花のある風景を、個人のお宅、駅前、公園の順で、推薦メッセージとともにご紹介します。

まずは、個人のお宅の庭先から。
日常の風景のひとコマをきりとったような、ストーリーのある風景です。

G430いつも垣根に花の咲いている家(小竹町二丁目8番)


img1_G430.JPGいつも行き、帰りに花を見て楽しんでいます。
花殻つみもよく、そこを通るたびに、心が和みます。

S129 四季の花色がたのしい、まちかどの庭(小竹町2丁目32番)


img2_S129.jpg36道路四季の道を借景に、
一年中花色が目をたのしませてくれる、まちかどのお庭です。
花をきっかけに、道ばたで会話がうまれることも。
春はナニワイバラやフジ、ドイツアヤメ、カロライナジャスミンがきれいです。
自然に育ったちいさな草花の姿にも、心が和みます。


つづいては、駅前の花のある風景です。
最寄り駅の花壇を楽しみにされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

G179 中村橋駅前の花壇(中村北四丁目2番)


img3_G179.jpgimg4_G179-2.jpg冬の間、紅や白の色の葉を楽しませてくれたハボタンも、
春になると茎を長く伸ばし、黄色い花を咲かせます。アブラナ科です。(写真左)

◀ 写真右:現在の花壇の様子

※こちらの花壇では、商店会や福祉施設などのボランティアの方々が中心となって、定期的な維持管理の活動をしています。花壇が床面の高いレイズドベッドになっているので、高齢の方や車いすの方も、体の負担が少なくガーデニングができます。

G398 駅のもじゃもじゃ壁面緑化(練馬高野台駅)


img5_G398.JPGimg6_G398-2.JPGEmio開店と同時に練馬高野台駅に設置された壁面緑化。2m超の壁に様々な緑の植物がもじゃもじゃと植えてあります。
実は本物の植物なので、時期によっては花が咲いているときもあり、よく観察していると面白いです。時々、夜中に業者の方が手入れをしに来ているのです。暗い中、ご苦労様です!
 野暮ったいと思われがちな街だけれど、この緑のおかげで少しおしゃれになったと 誇りに思っています。


最後は、公園の花壇をご紹介します。
公園は、日常的なレクリエーションを楽しめる場として身近な存在ですね。
場所によって個性があって、花壇のしつらえ方も三者三様です。

G109 シダ公園(桜台五丁目22番)


img7_G109.jpg地域の方たちの維持活動でいつもきれいな公園です。

※シダ公園は、大きなマツの木と色とりどりの花が美しく咲いている花壇が印象的です。
こちらの花壇は、地域の住民グループ(シダとさくらの会)の皆さんがが手入れをされていて、日々工夫を凝らしながら"地域らしい"個性豊かな花壇を作っています。

【参考】住民による公園等の花壇管理(区民協働花壇事業)について
   (↑クリックすると練馬区のホームページがひらきます)


花のある風景は、花の咲いている様子が美しいのはもちろんですが
花を大切に育んでいる人の気配も伝わってくるので
より美しく感じられたり、見ていて穏やかな気持ちになれたりするのかもしれません。

ガーデニングをしている人もしていない人も、
この季節ならではの花のある風景を、身近に感じていただけたらと思います。


タイトルの色は、練馬区のよりどりみどり「NERIMA GREEN(ねりまグリーン)」を使用しています。